【PaperWhite徹底レビュー】購入後6年以上使って教えるおすすめの使い方|Kindle

4.5
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PaperWhite(Kindle)のレビューとおすすめの使い方を6年以上の使用実績からお伝えします。

こんにちは!!ガジェット大好きで家電マニアのてるおじです。

てるおじ

工具マニア兼家電マニアの工場勤務のプラントエンジニアで、機械保全技能士1級の30代パパブロガー。工具や家電、ガジェット、雑貨などのおすすめを当ブログでご紹介します。上場企業11年勤続中(総合職/転職経験有)。趣味はブログ執筆(複数運営中)。Xは名前のリンクから飛べますのでフォローにて応援してくれたら喜びます。

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本記事は下記の内容に当てはまる方におすすめの記事となります。

特に、赤色アンダーラインの内容に当てはまる方はよりおすすめできる記事です。

  • 電子書籍リーダー初心者や読書を始めたい方
  • 忙しい生活の中で効率を求める方
  • ミニマリストや環境意識の高い方
  • 長期使用の信頼性や他社製品との比較を求める方

それでは、皆様のご期待に応えられるように執筆していきます。

※本記事はPaperWhite第10世代を使用履歴を元にしたレビュー記事ですが、

2025年5月の現時点の最新版(第12世代)はさらにアップデートされています。

そのため、最新版の情報に沿ってPaperWhiteのおすすめの記事を執筆致します。

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下記の目次は必要な情報収集の時間短縮で是非ご使用くださいね

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おすすめのPaperWhiteの紹介の前に

おすすめのKindleのPaperWhiteを使っている画像

まず、KindleのPaperwhiteは、Amazonが提供する電子書籍リーダーで、

本を読むことを手軽かつ快適にしてくれるデバイスです。

てるおじ
てるおじ

実際、私は読書家ではなく一般的な社会人レベルの使用目的での購入だったのですが、

それでもKindleのPaperWhiteは一家に1台は持っておくと便利なおすすめのデバイス(ガジェット)だと感じており、

今回PaperWhiteの6年以上の使用実績をもとにおすすめ記事を書いてみることにしました。

6年前におすすめしているPaperWhiteを購入したときの履歴画像

上記が実際に6年前に私がAmazonでPaperWhiteを購入した履歴になります。

また、オプションについても載せてありますので必要なものはご検討ください。

ちなみに、保護フィルムとカバーはあった方が長持ちします。(6年経過の現在も現役です。)

また、以下にてPaperWhiteの特徴をわかりやすく説明します。

1. 目に優しいディスプレイ

まず、紙の本のような「電子ペーパー」技術を採用、明るい太陽光でも反射せずに読めます。

また、解像度は300ppiなので、文字やイラストがとても鮮明に表示されます。

2. 長いバッテリー持続時間

次に、1回の充電で数週間使用可能なので、毎日充電する必要がありません。

長期旅行や外出でも安心して使えるのがポイントです。

3. 防水性能

さらに、最新のPaperwhiteはIPX8という防水規格に対応しており、

お風呂やプールサイドなどの水回りでも使える安心設計。

4. 軽量で持ち運びやすい

また、スリム&軽量なのでカバンやポケットに収まりやすく、片手でも快適に操作できます。

さらに、本の表紙などを隠したりする必要なく、様々な種類の読書ができます。

5. 読書の効率を高める機能

また、内蔵辞書やハイライト機能で、知らない単語の調査や大事な部分のメモも可能です。

そして、iPhoneとiPadとも同期できるので、外出先でも読書の続きを楽しめます。

6. 豊富な書籍ラインナップ

Amazon Kindle Storeから購入できる本の種類がとても豊富です。

マンガ、小説、専門書、雑誌まで幅広いジャンルがそろっています。

以上、6つにおすすめポイントを分けてPaperWhiteについて説明してきましたが、

KindleのPaperwhiteは、読書をもっと便利で楽しいものにするおすすめのデバイスです。

特に、「もっと読書時間を作りたい!」と思っている人にピッタリです。

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※kindleのアプリをApp Storeで入れればiPhone/iPadでも読書は可能です。

下記のバナーリンクより30日間無料体験も可能です。

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もし、PaperWhiteだけではなく他のAmazon製品にも興味があれば、

下記のリンクの記事もご参考にして頂けると幸いです。

おすすめのPaperWhiteの使い方

KindleのPaperWhiteのおすすめの使い方は次の通りです

1.読書習慣のスタートツール

毎日20分程度の読書時間を作ることで、忙しい生活の中でも知識を積み重ねられます。

まずは短編の小説やエッセイから始めるのがおすすめです。

2.通勤・移動中の活用

電車やバスでの移動時間を有効活用できます。

軽量なため片手でも持ちやすく、満員電車でも快適に使えます。

3.小説だけでなく漫画や雑誌楽し

さらに、300ppiの高解像度ディスプレイを活かし、

漫画や雑誌を美しい描写で楽しむことができます。

ちなみに、私は漫画多数貯蓄し、家の中に漫画を置かない生活スタイルです。

特に、電子版の特典付き漫画や最新号の雑誌は管理が便利です。

4.スキマ時間での情報収集

短い記事や技術書を読むことで、ちょっとした空き時間に知識を増やせます。

例えば、カフェや待ち時間を充実させることができます。

さらに、トイレに1台置いておいて読者時間にあてる方もいるようです。

5.お風呂でリラックス読書

ちなみに、防水機能があるのでお風呂に浸かりながらリラックスして読書するのもおすすめ。

リラックスした環境で読むとさらに読書に集中できます。

しかし、長時間お風呂で脱水症状を起こさないように水分補給は忘れないようにしましょう。

以上、おすすめのPaperWhiteの具体的な5つの使い方をご説明しました。

皆様自身のライフスタイルに合ったPaperWhiteの使い方を楽しんで下さい!

おすすめのPaperWhiteの販売会社Amazonについて

おすすめのPaperWhiteを販売しているAmazon社のロゴ

また、ここでKindleのPaperWhiteを販売しているAmazon社の企業理念をみていきますが、

大きく4つの理念を指針としています。

「お客様を起点にすること」「創造への情熱」「優れた運営へのこだわり」「そして長期的な発想」

Amazon社は「地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、

地球上で最も安全な職場を提供することを目指している」とのことです。

てるおじ
てるおじ

Amazon社の企業理念に基づいた運営はできていることを感じますね。

また、未来を考えた企業理念がスマートでいいですね。

ちなみに、本記事でおすすめしているKindleのPaperWhiteはAmazon社が開発した製品で、

Kindle系の読書用デバイス領域で業界をリード、牽引しています。

おすすめのPaperWhiteの詳細について

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以下にKindleのPaperwhiteの製品仕様を簡潔にまとめていきます。

Kindle Paper White(第12世代)の仕様

ディスプレイ: 7インチ反射抑制スクリーン、解像度300ppi。

バッテリー持続時間: 最大12週間 (使用状況により異なります)。

ストレージ容量: 16GBまたは32GBモデル(シグニチャーモデル)選択可能。

防水性能: IPX8等級で、最大60分間の水没に耐性あり。

サイズ:

  • 幅: 約126mm
  • 高さ: 約174mm
  • 厚さ: 約8mm

重量: 約205g(モデルによる)。

カラー:黒

接続: Wi-Fi対応(2.4GHz/5GHz)。充電ポート: USB-Cポート搭載。

対応ファイル形式: Kindle独自フォーマット(AZW)、PDF、TXT、HTMLなど。

保証期間:1年間の限定保証付

特徴的な機能:

  • 読書集中モード。
  • フロントライト内蔵で暗闇でも快適な読書が可能。

おすすめのPaperWhiteの使用感(レビュー)について

おすすめのpaperWhiteを起動している画像
1ヶ月ぶりに起動のPaperWhite(読書の頻度は少なめです)
てるおじ
てるおじ

私の6年以上使用実績から「まだそんなに読書好きではない」という方にも

PaperWhiteをおすすめできるポイントがいくつかあったのでレビューしていきたいと思います

読書好きでなくても持っておくべき理由

  • 情報収集に便利: 読書だけでなく、仕事や趣味で必要な情報を素早く検索・確認できます。特に、技術書やハウツーガイドは、必要なときにすぐ取り出せる便利ツールになります。
  • 隙間時間を有効活用: 通勤中やカフェでのちょっとした時間を活かして、軽くニュースや短い記事を読むのにも最適。
  • 学びの道具: 語学学習や専門知識の向上をサポートする辞書機能が内蔵されています。勉強する人にとっても役立つツールです。

ミニマリストの必需品

  • 物理的な本が不要に: 数千冊の本を1台で持ち運べるため、本棚がいらずスペースを大幅に削減。片付いた環境を保つミニマリストに理想的。
  • 軽量でコンパクト: 重い本を何冊も持ち歩く必要がなく、カバンやポケットに入れて持ち運びが可能。
  • デジタルライフとの相性: Kindleは他のデジタルデバイスとシームレスに連携し、シンプルで効率的な生活をサポートします。

漫画も読める!雑誌も読める!

  • 高解像度で楽しむ: 300ppiのディスプレイは、漫画の細かな描写や雑誌の鮮やかな写真も美しく表示。
  • 読みやすいフォーマット: ページのズームやスクロールがスムーズなので、雑誌記事も読みやすい。
  • 種類の豊富さ: Kindleストアでは、最新の漫画や雑誌が定期的に更新されているため、エンターテインメントの選択肢も多いです。

6年以上使っても衰えない性能

また、私が6年以上使ってPaperWhiteの性能が落ちてないと感じた理由を列挙します。

耐久性に優れた設計

  • 細部まで計算された構造により、日常使用の衝撃や摩耗にも強く、しっかり長持ちします。
  • ケースや保護フィルムと併用すれば、見た目も機能も新品のように維持可能。

継続的なソフトウェアアップデート

  • Amazonは定期的にKindleのソフトウェアをアップデートして、速度や操作性を向上させます。これにより、古いモデルの私の第10世代でも快適に使用可能。

バッテリー性能の安定性

  • 年数が経っても十分に持続するバッテリー性能。たとえ劣化しても、1週間以上の使用が可能です。

電子ペーパーディスプレイの耐久性

  • 電子ペーパー技術は一般的な液晶よりも寿命が長く、画面の輝度や解像度の劣化がほとんどありません。

ミニマルなデザインが影響

  • 余計な部品が少なくシンプルな構造のため、壊れる要素が少なく、安心して使えます。

他の購入者のレビュー

おすすめのKindleのPaperWhiteを購入した他の人のレビューをまとめた画像

以下は、Amazonレビューの情報をもとに、他の購入者の方の意見をまとめました。

読みやすさと操作性について

  • 「スマホよりも大画面で読みやすく、老眼の方でも疲れにくいと好評です。軽量で薄いため、寝ながらでも負担にならず快適に読書が楽しめます。」
  • 「暗い中でも画面が見やすく、周囲の明るさに影響されない点が魅力。」

耐久性と利便性について

  • 「長期間の使用にも耐える設計で、防水機能があるためお風呂やアウトドアでの利用も安心。」
  • 「ストレージ容量が増えたことで、多くの本を持ち歩ける便利さを実感。」

最新モデルの改善点

  • 「ページめくりのレスポンスが向上し、読書の集中力が保てる設計に感動しました。」
  • 「色調調節ライトで自分に合った快適な読書環境を設定できる点が評価されています。」

ユニークな使用例

  • 「電子インクディスプレイは日が当たる環境下でも読みやすく、キャンプや屋外での読書に最適です。」
  • 「読書習慣が身につきやすい専用端末として、持っていることで読書時間を大幅に増やすきっかけになりました。」
てるおじ
てるおじ

特にページ読込みの時間など気になっていませんでしたが、

6年前と比較しても快適な読書デバイスに進化を遂げているようです。

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PaperWhiteと競合製品の比較

製品比較については他の記事で別途執筆予定なので、完成後に下記にリンクします。

PaperWhiteをおすすめできる人

以上の内容から下記にPaperWhiteをおすすめできる方をまとめてみます。

  • 読書初心者: Kindleを初めて購入する人や電子書籍に興味を持ち始めた方
  • ミニマリスト: 物を減らしてシンプルな生活を送りたい方
  • 漫画・雑誌が好き: Kindle Paperwhiteで高解像度で漫画や雑誌を楽しみたい方
  • 忙しいビジネスパーソン: 通勤中や隙間時間を活用して情報収集や読書を効率的にしたい方
  • 長期使用の信頼性を重視する人: 長期間使える丈夫なデバイスを探している方
  • 環境意識の高い人: 紙の削減や電子書籍によるエコな選択をしたい方
  • ガジェット好き: 最新の電子書籍リーダーの技術や特徴を楽しみたい方
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購入前の注意点

また、今回おすすめしているPaperWhiteの購入前の注意点を以下に列挙します。

紙の本の質感が恋しくなる場合

まず、電子書籍リーダーは便利ですが、紙の本特有の香りや質感が好きな方には物足りなく感じることもあります。

必要に応じて紙の本と併用するのが良いでしょう。

すべての本が電子書籍化されているわけではない

次に、古い書籍やマイナーな本は、Kindleストアで購入できない場合もあります。

読みたい本が決まっている場合は事前調査しましょう。

最初の設定で少し手間が発生します

また、初めての電子書籍リーダーでは、Wi-Fi接続やアカウント設定が必要になりますが、一度設定すれば簡単に使い始められます。

大容量モデルの必要性は事前検討を

そして、ストレージ容量は16GBでも多くの本が保存可能ですが、

漫画や雑誌をたくさん読みたい方は32GBモデルが安心です。

以上の4つの内容に注意してから購入を進められると安心です。

おすすめのPaperWhiteを手に入れよう

それでは、再度PaperWhiteのおすすめポイントをまとめてみます。

持ち運びしやすくどこでも読書可能

スリムで軽量なデザインのため、通勤や旅行中などいつでも気軽に読書が楽しめます。

また、家の中のスペースを本が占領しないので、整理整頓にこだわる方にもおすすめです。

目に優しいディスプレイ

紙の本のような読み心地で目が疲れにくく、

長時間の読書も快適です。

特に、ブルーライトの軽減設計が魅力です。

長期使用に耐える丈夫なデザイン

防水性能やシンプルな設計で、長く快適に使用できます。6年以上使い続けている人のレビューも信頼できます。

漫画や雑誌も高品質で楽しめる

300ppiの高解像度ディスプレイにより、細かなイラストや写真も美しく再現。

エンタメ好きな方にもピッタリです。

環境にも優しい選択肢

紙の使用量を削減し、持続可能な生活を実現するためのデバイスとしても評価されています。

SDGsな世の中にも貢献できるガジェットです。

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おすすめのPaperWhite まとめ

おすすめのKindleのPaperWhiteで変わる生活スタイルを表したイメージ画像

今回おすすめしたKindleのPaperWhiteは、ライフスタイルを変えたい方から読書好きの方、

さらに、隙間時間を活用したい忙しい人まで、多様なニーズに応える電子書籍リーダーです。

また、耐久性や機能性、目に優しい設計などのメリットがあり、

6年以上使ってもその性能が衰えないという実績から多くのユーザーにおすすめできます。

ちなみに、購入前にいくつかの注意点はありますが、それを補うメリットが詰まっています。

そして、Paperwhiteは間違いなく日々の生活に「新しい読書体験」をもたらしてくれるおすすめのデバイスです!

皆様にこの記事を少しでも役立ててもらえたら嬉しいです。

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おすすめのPaperWhite おまけ

最後に、今回おすすめしたPaperWhiteの販売メーカーの公式サイトを下記にリンクします。

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